ターボ車の構造について
[5281] ターボ車の構造について
投稿者:H164 車種名:180sx 投稿日:2004/09/15(Wed) 14:11
以前、どなたかが質問されたような気もするのですが、過去ログ等みつけられません
でしたので、 改めて質問させてください。
ターボ車の原理(燃費)についてです。
こちらのサイトの「NAとターボ」のコーナーのターボ車の説明にこのようにあります。
「ターボとは?
NAでは無駄に排出されていた排気ガスのエネルギーで羽根(タービン)を回転、
コンプレッサーも回転され空気を圧縮して燃焼させてパワーを出します。 」
無駄に排出されていた排気ガスのエネルギーを使用しているのに、何故
「ターボの短所
・NAよりも燃費が悪くなる。 」
↑このようになるのでしょうか?
それとも、「ターボ車はターボを効かす為に余分にアクセルを踏み込んでしまう為に
燃費が悪くなる(仮にターボを全く効かせなければ、燃費はNAと変わらない)」ということ
でしょうか?
[Res: 5281] Re: ターボ車の構造について
投稿者:ryu 車種名:インテグラ 投稿日:2004/09/15(Wed) 15:57
ターボの燃費の悪さとして、今調べた感じですと・・・
1.圧縮比が最大過給時に見合った圧縮比に設定されている為、ブーストが掛かってない時の
圧縮比が低くなり燃焼効率が悪い。
2.ブースト圧に見合った燃料の噴射を行う為、単純に噴射量が多くなる。
3.インタークーラで冷却するとは言え、加圧された空気自体熱を持っている+ターボにより
ハイパワーを搾り出す為発熱量が多いのでノッキングが発生し易く、燃料を冷却に利用しノ
ッキングを抑える。(これは頻繁に行ってる訳ではないようですが・・・)
とまぁ調べた感じではこんなもんでしょうか。
違う点あったらご指摘ください~。
[Res: 5281] Re: ターボ車の構造について
投稿者:たける 車種名:コペン 投稿日:2004/09/15(Wed) 18:01
ターボによる「パワーアップ」は、燃焼効率を上げるためではなく、その名のとおり、排気量が小
さくても、空気(酸素)を強制的にシリンダー内に送り込むことで、一度に爆発させるガソリン量
を増やすことで、達成されるものです。
燃費とは、簡単に言ってしまえば「燃料噴射量の大小」で決まってしまいます。
この燃料噴射量を決めるのが、「理論空燃比」です。化学理論的にガソリンが完全燃焼するために
必要な、空気の量とガソリンの比率のことです。(日本でのレギュラーガソリンの理論空燃比は1
4.7と言われています)
ターボにより、空気が圧縮され一度にシリンダー内に送り込まれる空気量が多くなります。それに
見合った分だけガソリンを多く噴射するために、燃費が悪くなります。
ryuさんの言われていることも、あっていると思いますよ。
(私の説明は、2.について書いたことになりますね)
[Res: 5281] Re: ターボ車の構造について
投稿者:H164 車種名:180sx 投稿日:2004/09/15(Wed) 18:50
自己レスです。
自分でも調べてみました。
要するにより多くの空気を吸い込む為にタービン<-->コンプレッサーを回すということだったんで
すね。
それで、多くの空気を入れると良く燃えるので、そのためにより多くの燃料が使われると。
多分、簡単に理解するとこのような所でしょうか。
なぜ冒頭の疑問を持ったかというと、なんかイメージ的にタービンを回す力が駆動に直結して
トルクを上げるような感じがしたからです。それなら排気ガスの力のみを利用しているので(燃焼なんた
らは関係ないので)燃費が悪くなるはずがないと思っていたんですね。
しかし、調べてみればみるほど、「そんなわけねぇか( ̄. ̄;)」と。
初心者のアッパー(>_<)な疑問に付き合っていただいてありがとうございました。
カテゴリー:車のメカニズム
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